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Ocean's Blue

010:皇帝

 それは私がまだクルセイダーになったばかりの頃の話。

 2年前、迷宮の森の探索という名目で組んだ臨時パーティ、

 パーティの人数は8人、だけど生きて帰れたのは2人。

 レイ=フレジッドという名前のハンターと私だけだった。

 私たちは迷宮の森で起こっていた戦いに巻き込まれたのだ。

 「皇帝」と称される一人の魔術師と、「魔族の帝王」の戦いに。

 そして、紅蓮に燃え盛るその森を逃げ惑う私たちの前に、

 一人の青年が倒れていた。

 ◆

 エリカはプロンテラ地下水路に再度入った。プロンテラ聖騎士団の連中は
ことごとく力尽きて詰め所でぶっ倒れている。ただ一人、エリカの従姉妹の
セレスのみが地下水路の奥へと入っていったまま帰ってこないのである。
 エリカは街で雇った冒険者2人…クルセイダーのアルヴィン、プリーストの
奈留とともに地下水路の奥へと進んでいった。進むと段々腐臭にも似た臭
いが漂ってくるのがわかる。
「臭いですね…」
 アルヴィンが正直に言うと、エリカが済まなさそうに謝った。
「すみません、変な仕事頼んでしまって…」
「いえ、そういう意味で言ったんじゃないですよ。ただ…妙な気配がするもの
ですから」
 アルヴィンは周囲に気を配りながら、そう言った。すると奈留もまた頷い
た。
「私も妙な気配を感じます。まるで…闇に呑まれてしまいそうな…」
 エリカは言われてみれば…といった感じで気配が妙なことに気がついた。
「そういえば…先ほどまで地下水路にひしめき合っていた盗蟲の群れがい
なくなっています」
「…静かに」
 突然、足を止めたアルヴィンはそう言うと、腰にさしてあった鞘から素早くフ
ランベルジェと呼ばれる片手剣を抜いた。

 ドガァン!!

 突然3人のいた場所の近くの壁が吹き飛んだ。そしてそこからゆらりと蟲が
這い出てくる。その姿を見た奈留が顔を引きつらせる。
「なっ…まさか黄金蟲…!?」
 黄金に輝く肉体を持つ盗蟲の頂点に立つ存在、魔王に分類される最強の
化け物のひとつである。通常、黄金蟲は100年周期でしか現れないとされ、
本来ここに「いるはずがない」のである。
 アルヴィンに続いてエリカも自分の武器である細身の剣、レイピアを鞘か
ら抜き、油断なく構えた。

 ズズズズ…

 巨大な肉体を持つ黄金蟲が少しずつ3人へと近づいてくる。おそらく新たな
獲物を喰い殺そうと考えているのだろう。
「エリカさん、右からお願いします。私は左から。奈留さんは支援頼みます」
 アルヴィンの指示にエリカと奈留はコクリと頷いた。

 エリカとアルヴィンは全く同時に黄金蟲に向かって駆け出した。そして、両
サイドからの挟撃、だがその瞬間、黄金蟲の姿が消えた。
「なっ!」
 エリカが驚くのもつかの間、奈留の鋭い声が飛ぶ。
「2人とも!上です!」
 奈留の声とともに地下水路の天井を向いた2人が見たものは、牙を剥き天
井から落下してくる黄金蟲の姿であった。

 ◆

 その頃、エリカの従姉妹であり、プロンテラ聖騎士団副長補佐でもあるセ
レスもまた黄金蟲と対峙していた。いや対峙していたというのは間違いであ
る。黄金蟲は1匹ではない。セレスのまわりを取り囲んでいる黄金蟲はゆう
に40匹を超えていた。それでも3匹の黄金蟲を倒していることから、セレスの
実力が生半可なものではないことがわかる。
「さすがに…年貢の納め時みたいね…」
 満身創痍のセレスは壁を背にして、そう呟いた。しかし、これはあまりにも
おかしすぎる。魔王と呼ばれるモノがこんなに大量にいるわけがない。しかし
最初に地下水路に入ったときには量は多かったが盗蟲がいただけだった。
黄金蟲は突然沸いて出たのである。

 何かが起こっている。

 最期の時を待つだけになってしまったセレスだったが、一向に黄金蟲が襲
い掛かってくる様子がない。すると黄金蟲の群れが2つに別れ、そこから一
人の男が現れた。
「貴方は…誰ですか」
 黒フードをかぶったその男は満身創痍のセレスを見下ろすと、口元を歪め
て笑みを浮かべた。
「こんにちは、美しいお嬢さん」
 黒フードの男、ウェルガ=サタニックはセレスに対して優雅にお辞儀をした。
 
 ◆

 ガギィィィィィィィィィィ!!

 物凄い音を立てながら牙を剥く黄金蟲をアルヴィンは盾で受け止めてい
た。その隙にエリカが横に飛ぶと、剣を十字に切った。
「ホーリークロス!!」
 聖なる剣の技が黄金蟲に炸裂した。その瞬間を見計らいアルヴィンが盾で
黄金蟲を弾き飛ばす。
「シールドチャージ!!」

 ゴガォン!!

 弾き飛んだ黄金蟲が地下水路の壁にぶつかり、瓦礫の中へと埋もれて
いった。アルヴィンが肩で息をしながら、奈留に礼を言った。
「助かりました。奈留さんの支援がなかったら危なかったです」
「いえ、これがプリーストの役割ですから」
 奈留は黄金蟲が落下してくる瞬間、「キリエ・エレイソン」という物理攻撃に
対する結界でアルヴィン達に及ぼす衝撃を和らげていたのだ。
「でも…あまり効いてないみたいですね…」
 エリカは瓦礫から這い出てくる黄金蟲を見て、額に汗を浮かべた。
「どうします、撤退しますか?」
 アルヴィンはエリカにそう呟いた。
「逃がしてくれそうにもないですけどね…」
 黄金蟲がじりじりと近づいてくる。先ほどは上手く連携が働いた。だが、天
井に一瞬で飛びすさったあのスピードで襲い掛かられたら、おそらく3人の命
はない。相手は魔王なのだ、人の身で勝てるはずのない最強の魔物。

 だが、人間の枠を逸脱する人間もまた存在する。


 唐突にその魔術師の男は3人と黄金蟲の間に現れた。
「…」
 男は無言で黄金蟲の方に手をかざした。

 そして大破壊が黄金蟲を消し飛ばした。

「な……ア…アイフリード=フロームヘル…」
 たった今、魔王と称される最強の魔物である黄金蟲を事も無げに吹き飛ば
した魔術師の男を見て、アルヴィンが驚愕に目を見開いていた。
「何故…貴方がここに…」
 アイフリードと呼ばれた男が3人に視線を向けた。
「…」
 アイフリードはアルヴィンの問いかけを無視すると、ツカツカと地下水路の
奥へと歩き始めた。エリカはアルヴィンの口から漏れた名を記憶の中から探
り出した。いや探り出す必要もなかった。彼はあまりにも有名、ひらたく言え
ば大物だからだ。

 アイフリード=フロームヘル

 ルーンミッドガッツ王国には各所に「砦」と呼ばれる建物が4つ存在してい
る。神族もしくは巨人族の遺産とも言われているそれは、現在ルーンミッド
ガッツ王国の管理下に置かれている。ルーンミッドガッツ王国、国王トリスタ
ン三世は冒険者達の結束を高めるため、ギルドと呼ばれる集団組織を作る
ことを提唱した。これは再び魔物の大襲来に備えてのものである。そして冒
険者が作ったギルド同士で「砦」を賭けて戦いを繰り広げる『ギルド攻城戦』
というシステムを作り上げた。
 当初「砦」など見向きもしなかった冒険者達だが、各「砦」には地下にまだ
見ぬ遺跡が存在していることや、「砦」が主と認めた者には莫大な財宝が与
えられる部屋があることが判明。冒険者達は先を争うようにギルドを作り
「砦」を賭けて戦った。

 だが3年前、『ギルド攻城戦』にある一つのギルドが参戦したことから状況
が一変した。アイフリード=フロームヘル率いる「皇帝の十字架」と呼ばれる
ギルドである。「皇帝の十字架」は圧倒的な戦力をもって、国境都市アルデ
バランに存在しているルイーナ砦を占領、それまで台頭していたギルドはル
イーナ砦から撤退せざるを得なくなってしまった。そして「皇帝の十字架」は
次に魔法都市ゲフェンの西方に位置するブリトニア砦を攻撃、たったの3日
でブリトニア砦を占領していた複数ギルドの連合同盟を叩き潰し、ブリトニア
砦を奪い取ったのである。
 現在、「皇帝の十字架」はルイーナ、ブリトニアの両砦で傘下となるギルド
を次々と吸収し、着実にギルドを強化していた。「皇帝の十字架」に属さない
他ギルドは残る2つの「砦」、首都プロンテラにあるヴァルキリーレルム砦、
山岳都市フェイヨンにあるチェンリム砦、これらを賭けて戦っているという状
況である。もちろん「皇帝の十字架」に挑んだギルドも存在した。だが、その
末路は語るまでもない。

 世界最強のギルド「皇帝の十字架」のギルドマスター、

 そして世界最強の人間、七英雄すら超えると言われる魔術師。

 それが「皇帝」アイフリード=フロームヘルである。


「何であんな大物がこんな所に…」
 エリカは戦慄に身を震わせた。アイフリードの容赦の無さは冒険者の間で
は有名だからである。
「でも、これで私たちが何かする必要はなくなったみたいですね」
 奈留が指をぴっと立てて、にっこり笑った。それも最もである。はっきり言っ
てアイフリードなら何がでてきても事も無げに片付けてしまうだろう。それに
下手に着いていって魔法でまとめて吹き飛ばされてはたまらない。
「そうですね…帰りましょう。報酬は後でお支払いします」
 エリカはアルヴィンと奈留の2人にそう言った。ちなみにエリカはアイフリー
ドが突然現れたことで、完全に従姉妹の姉の存在を忘れてしまっていた。

 ◆

「どういうつもりですか?」
 セレスは目の前に立ったウェルガに向かってそう言葉を吐き捨てた。ウェ
ルガはセレスの前に現れたはいいものの、ニヤニヤと笑うだけで何もしよう
とはしなかった。
「クク…いや、失礼。黄金蟲の群れにはさぞ驚かれただろう」
「ええ…それが貴方の仕業とでも言うのですか?」
 ウェルガは突然、腹を抱えて笑い出した。
「ハーッハッハッ!!確かに私は黄金蟲を呼び出した!だがそれは1匹だけ
だ!」
 ウェルガはおかしくてたまらないといった様子で、次の瞬間、こう言った。
「盗蟲は1匹見かけたら50匹はいると思えと言うだろう?」
 セレスはその言葉を心の中で反芻した。
「って自然増殖ですか!コレ!!」
「その通りだ!」
「あああああああああ!そんなのアリですか!」
 プロンテラ聖騎士団、生命の神秘に敗れる。(しかも盗蟲)

 ひとしきり笑った後、ウェルガがセレスに視線を向けた。
「さて…私にとってもこれは誤算だった。というわけで貴女は帰ってもらって
も構わない」
「…え?」
「それに…気まぐれな訪問者も到着したようだ」

 ザッ…

 ウェルガはセレスのはるか向こう側に立つ魔術師に視線を向けた。
「クク…アイフリード=フロームヘルか。相手にとって不足はない」
「…」
 アイフリードは無言、だが手をウェルガへ向けてかざした。そこでセレスは
アイフリードの視線が自分に向いていることに気がついた。アイフリードの目
は一言こう言っている。「どけ」と。 
「…っ!!」
 セレスは自分の無力さを痛感しながらその場を離れた。アイフリードの隣
をすれ違い、地下水路の外へと向かって走り始めた。

 その瞬間、背後から凄まじい爆音が聞こえてきた。

 ◆

 次の日、プロンテラ聖騎士団が地下水路の再調査に向かうと、そこには50
匹前後の黄金蟲の体の一部と思われる肉片がズタズタに引き裂かれて散らばっ
ていた。そしてそこには傷一つ負っていない世界最強の魔術師が一人佇んでい
た。
 世界最強の魔術師、アイフリード=フロームヘルは調査に来たプロンテラ聖
騎士団のクルセイダーに一言だけこう呟いた。

「魔王以外で逃がした魔族は2人目だ」

と。

 ◆

 〜その日の夜〜

 ドドドドド、とガイストが高速嘴つつきで、テーブルの上にある食べ物を平
らげている。
「というわけで、姉さんは落ち込んでしまうし…大変でしたよ」
 エリカは宿に戻ると、食堂でレイ達にここ数日起きていたことを話していた。
酒を飲みながらラクールが豪快に笑った。
「ハッハッハ!こっちも大変だったぞ!ミストレスが街中で暴れててなぁ!」
「元凶がそれを言うかっ!」
 レイが即座にツッコミを入れる。フィリも疲れた表情で呟いた。
「冒険ってこんなに濃いモノだったんだ…」
 レイと冒険をはじめてから、すでに2度も魔王と出会っているのだから、そう
言うのも仕方が無いだろう。しかも関係なかったとはいえ、エリカは魔王に遭
遇しているわけだし、そもそもフィリの隣に座っているジュニアは「魔族の帝
王」の息子であるわけだし。
 そこでフィリはジュニアが先ほどから黙っているのに気がついた。
「ジュニア、何か考え事?」
 フィリの問いにジュニアは首を振った後、エリカに視線を向けた。
「アイフリードに会ったんだ、エリカ」
「あ…はい」
「そうか」
 ジュニアはそれっきり黙りこくってしまった。レイ達は顔を見合わせると不
思議そうな表情を浮かべた。

「おお、そうだ。フィリちゃん」
 突然、ラクールがフィリに声をかけた。
「はい?」
「悪いんだが、昼間の喫茶店に忘れ物しちまってな、酒の飲みすぎで動け
ねーし、取ってきてくれないか?」
 レイがラクールを睨んだ。
「そんなもの自分で行けよ、てゆーかフィリに行かせるぐらいなら俺が行…」

 がづ!!

「〜〜〜〜〜っ!!!!」
 ラクールによってテーブルの下で思いっきり弁慶の泣き所に蹴りを打ち込
まれたレイは悶絶して、宿の食堂の床を転げまわった。
「な、フィリちゃんに行ってもらいたいんだよ」
「えーと、わかりました…何をとってくればいいんでしょう?」
「何、行けばわかるさ」
 ラクールはニヤリと笑った。ちなみにジュニアとエリカはレイと同じ目に合
いたくないので、沈黙を保っていた。
「えっと、じゃあ行ってきます」
 フィリが宿を出る頃、レイは泡を吹いて痙攣していた。

 ◆

 フィリが喫茶店の前までやってきた。だが喫茶店はすでに閉店していた。
どうやら昼間しかやっていない店らしい。フィリがどうしようかと思案している
と喫茶店のドアが開いた。
「君は…フィリ=グロリアスかね?」
 初老の紳士がフィリに質問した。
「あ…はい。私がフィリ=グロリアスです」
「ラクールさんから手紙をあずかっとるよ。読んだら破いて捨ててくれとのこ
とじゃ」
「え…」
 初老の紳士はフィリに手紙を預けると、店の奥へと引っ込んでしまった。
フィリは誰もいない喫茶店の椅子に座ると、手紙を開いた。


「将来、娘になるかもしれないフィリちゃんへ、お義父さんより♪」
 そんな出だしではじまった手紙を、フィリは微妙に赤面しながら先を読ん
だ。
「まず初めにこんな形にしてしまったことをお詫びする。どうしてもフィリちゃ
んに知って欲しいことがあった」
 フィリはラクールが忘れ物をしたというのが嘘だということを確信した。ラ
クールは何かを自分に伝えようとしている。
「知って欲しいこととは俺のバカ息子、レイの事だ。あいつは…」
 フィリはその言葉の次に続いた言葉に、言いようのない焦燥に捕らわれ
た。
「あいつは身体に爆弾を抱えている。それは病気などではない。だが、それ
は確実にあいつの身体を蝕むものだ」
 何が言いたいのだろう。ラクールは何を言おうとしているのだろう。フィリは
焦りという感情のままに手紙を読み続けた。
「あいつの身体を蝕むモノの名は『ラグナロク』、神々を穿つ一条の閃光、神
を滅ぼす諸刃の刃、その力をあいつは母親から継いでいる」
 『ラグナロク』、それは太古の昔、神族と巨人族とが互いを滅亡させた神々
の黄昏とも呼ばれる戦いのことである。『ラグナロク』は、魔法都市ゲフェン
の西にあるグラストヘイム古城にその深い爪跡を残している。だが、ラクー
ルの使った『ラグナロク』は従来の意味とは異なっているように見える。
「もしあいつがその力を使おうとしたら止めてやって欲しい。もし使えば」
 フィリはその先を読んで、自分の顔が青ざめていくのがわかった。

「あいつは大切なものを一つ失うことになる」

 ◆

 次の日、レイ達は砂漠の都市モロクへと出発するため、首都プロンテラの
南門に集まっていた。それを見送るのは当然のごとくラクールである。
「オヤジ元気でな」
「お前砂漠で野垂れ死んだりするなよ?」
「うるせー」
 レイとラクールはそんな会話を交わしていた。

 ラクールは他の3人にも一人ずつ、声をかけた。
「ジュニア、焦るな。ゆっくりやれ」
 ジュニアはその言葉に驚いたのか、目を見開いた。
「…余計なお世話だよ」
 言葉とは裏腹にジュニアの顔は口元に笑みが浮かんでいた。

「フィリちゃん、バカ息子の事頼んだぞ」
「はいっ!」
 フィリは何かを決意したのか強い返事をラクールに返した。するとラクール
が悪戯っぽい笑みを浮かべてフィリに耳打ちした。
「早くお義父さんって呼んでくれるのを楽しみにしてるぞ♪」
「あ…ぅ…」
 フィリは頬を赤く染めて、下をうつむいた。

「それと…」
 ラクールはエリカの方へと振り向いた。
「…」
「…」
 ラクールはバツの悪そうな顔をしながら言った。
「スマン、名前何だっけ?」
「自己紹介してませんでしたね…」
 エリカはがっくりとうなだれた。

 次に、ラクールはガイストの脚をひっつかむと自分の方へと引き寄せた。
「ルド…じゃねぇ、ガイスト、こいつらのことよろしく頼むぜ」
 クァーッ!と気合の入った返事をガイストが返した。

 最後にレイがラクールの前に進み出た。
「じゃあオヤジ、そろそろ行くわ」
「あぁ、またな。子供ができたらちゃんと教えろよ?」
「できるか!」
 レイの鉄拳がラクールをぶっ飛ばした。

 こうして、レイ達は砂漠の都市モロクへと旅立つのであった。

 [続]


〜あとがき〜
首都プロンテラ編終了です。ここで本編をいったん区切って
レイ達が砂漠越えをしている間のサイドストーリーが入ります。
誰の話かは次回のお楽しみということで〜


〜登場人物紹介〜
●アイフリード=フロームヘル
性別:男
年齢:21
JOB:ハイウィザード(上位魔術師)
世界最強の魔術師。べらぼうに強い。
世界最強のギルド「皇帝の十字架」のギルドマスター。
詳しくは第2部で(ぇ



〜Web拍手の返答〜
>很涅威?
ぐは、Web拍手で半角カナ使うと、火星人もビックリな
意味不明言語になるっぽいですorz

>ゆっくりゆっくりね。体にはお気を付けを…
最近はまわりが風邪引きまくる中、
自分一人だけのうのうと元気に生活してまっせ!Σd(゚∀゚*)

>ゴミ箱からミストレスはコーヒー吹いた(何
飲み物を口に含んでの笑いの神デスマッチは
危険なのでやめましょう(´∀`)

>ギャ〜ハッハッハッハ〜★
(゚Д゚;≡;゚Д゚)どこからともなく不吉な声がっっっっ!!

>トレントさんのラブコメ相手は誰なんだ?
もちろんハーレム希望でs…なわけあるかー!
デマ広めんなぁー!ヽ(`Д´)ノ



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